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安心お届け便

安心お届け便では、
●災害を最小限におさえるための情報 ●私たちの日ごろの活動の中で得られた情報
●最近よくあるお客様からの質問 ●最新の保険に関する動き(ニュース)
など、お客さまのお役に立つ最新情報を公開しています。また、弊社の社内コラムも掲載しています。

2016年11/02
11月は「エコドライブ推進月間」です。
警察庁、経済産業省、国土交通省、環境省で構成する「エコドライブ普及連絡会」では、行楽シーズンであり自動車に乗る機会が多くなる11月を、「エコドライブ推進月間」と位置付けています。エコドライブとは、燃料消費量やCO2排出量を減らし、地球温暖化防止につなげる“運転技術”や“心がけ”です。お財布にやさしいだけでなく、同乗者が安心できる安全な運転でもあ... >>続きを読む
2016年06/04
カビ・湿気対策 ~お風呂のカビの原因。実は天井にあり!
梅雨シーズンに入ると気になるのが、カビや臭い。 カビの発生条件や予防法を学んで今から梅雨時期に備えましょう。   ■カビの発生条件とは? (1)温度:15~30度 ※カビによっては低温で成長する種類もあります (2)湿度:70%以上  ※湿度が高いほど成長も早くなります (3)栄養分:食べ物の食べこぼしなどのゴミ、皮脂、水垢などの汚れ... >>続きを読む
2016年02/20
記憶とストレスとの関係
 1月中旬より大学入試がスタートしました。3月上旬頃まで続く大学入試を目前に控え、おそらく受験生のみなさんは緊張して受験会場へ向かい、試験に臨むこととなるでしょう。受験科目の中には、日本史や世界史といった「記憶力」が求められる科目も多いと思います。受験を控える学生のみなさんが、最後まで「記憶力」を維持するためにも、また、「なかなか人の名前が覚え... >>続きを読む
2015年06/14
落雷に注意!~火災保険で「落雷」も補償
 これからの季節、徐々に雷の発生件数が増え、7~8月は非常に多くなります。それに伴い、当然ながら落雷も増えていきます。今回は雷の性質と落雷の対策、火災保険との関係についてご紹介します。   ◆雷の性質 ・大気が不安定な時に、局地的上昇気流によって、雷雲(積乱雲)が発生します。 ・積乱雲がもくもくと成長するのが見えたら、数分後に落雷の危... >>続きを読む
2015年06/14
梅雨・・・お金をかけない湿気対策とは?
 6月といえば梅雨。気温も上がり湿度も上がると、カビやダニの繁殖にはちょうどいい環境になります。家の中にカビやダニを繁殖させないために早めに対策をしていきましょう。   ◆換気と掃除  雨が降っていると通常窓を開けることはあまりなく、閉め切りとなることが多いのではないでしょうか。閉め切りだと湿気がこもりやすくなります。窓を少し開けて風... >>続きを読む
2015年01/27
インフルエンザ対策
今シーズンは、国立感染症研究所・感染症情報センターの検出状況によると、A香港型の割合が最も多く、次いでB型の順となっています。ピークは例年1月~3月といわれています。   ◆症状 急に高い熱が出るのが特徴。発熱とともに悪寒や頭痛、 関節痛、筋肉痛などの全身症状も強く、鼻汁や咳などの症状は発熱のあとから出てきます。また、気管支炎や肺炎を... >>続きを読む
2014年11/09
火災に注意!
これからだんだん寒くなっていくにつれて、暖房などで火を使うことが多くなります。また空気が乾燥しているため火災が起こりやすく、火が広がりやすい季節を迎えます。 出火原因で多いものは、放火(「放火の疑い」を含む)がダントツ1位で、タバコ・ストーブ・コンロが上位に入っています。火災が発生しないよう、予防を心がけましょう。   ◆放火を予防す... >>続きを読む
2014年09/26
運動会のシーズンです
そろそろ運動会のシーズンです。 ◆運動会の始まり  日本で初めて運動会が行われたのは、1874年(明治7年)。東京築地にある海軍兵学校でイギリス人英語教師の指導により行われた「競闘遊戯会(きょうとうゆうぎかい)」が、今に続く運動会の始まりだといわれています。   1883年(明治16年)には、東京大学が「運動会」と名づけて体育的行事を... >>続きを読む
2014年05/18
高病原性鳥インフルエンザの影響は・・・
 熊本県では4月13日、同県多良木(たらぎ)町の農場から飼育していた鶏が多数死んだとの連絡を受け、この農場の2羽から県の遺伝子検査で高病原性の「H5亜型」鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表しました。九州で3年ぶり3度目の感染が確認されましたが、熊本県内での発生は初めてです。    今回、鳥インフルエンザが確認されてからの現地の対... >>続きを読む
2014年05/18
紫外線による肌への影響
 春から夏にかけて、紫外線はどんどん増えていきますが、100%カットすることはできません。受けたダメージをどれだけ最小限に抑えることができるかが、シミやシワの予防につながりますので、紫外線による肌の影響を改めて確認してみましょう。   ■コラーゲンを破壊するA波  肌の土台といえる真皮の大部分はコラーゲンでできています。紫外線A波はこ... >>続きを読む
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